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日本支部研究発表会

2026 年度呼吸保護に関する研究発表会のお知らせ(第1報)

 今年の夏は、熊本で震度7の地震が発生し、その後、各地で40℃を超える酷暑日を記録するなど、特に西日本では地球温暖化という生易しい言葉では表現できない猛暑が続きました。また、千葉をはじめ全国で線状降水帯による水害が発生する一方で、少雨でダムが干上がる地域も出るなど、日本全体が痛んでいるように思います。被災された地域の一日も早い復興を祈念いたします。
温暖化の主要因と言われるCO2削減に限らず、事業場にとって化学物質管理は重要な課題であり、令和6年に全面施行された自律的管理の仕上げとして、個人ばく露測定が作業環境測定の一つとして定義され、この10月から施行されます。この個人ばく露測定には、濃度基準値を超えているか否かを確認する確認測定やリスクアセスメントのための測定のほか、溶接ヒューム測定や第三管理区分が継続する作業場における測定もあり、いずれも、最終的には保護具を着用させるだけでなく、保護具内部の空気中の濃度を基準値以下にすることが義務付けられました。ただし、建設作業のように、常に異なる環境で作業を行う場合は、このような管理が必ずしも有効とはいえません。そこで、特別講演では、建設業における化学物質のリスクアセスメントに関する話題を伺うこととしました。
会員各位の呼吸保護に関する研究成果の発表を期待するとともに、講演および呼吸保護に興味のある多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日時

2026年11月30日(月)13:00 ~ 17:00

※ 終了後、懇親会を開催いたします。
※ 開始・終了時刻はプログラムの都合により変更する可能性があります。
 後日発行します第2報及び本ホームページにてご確認下さい。
会場

女性就業支援センターホール

(東京都港区芝 5 – 35 – 3 : 中災防に隣接するハローワーク品川の建物の4階)
※ オンライン配信はございません。また、会場に Wi-Fi はありません。

プログラム

演題演者
特別講演
(仮)建設業における化学物質のリスクアセスメント定着に向けて

独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
化学物資情報管理研究センター センター長代理 小野 真理子 氏

特別報告
第22回 ISRP 国際会議モントリオール大会の報告

株式会社重松製作所 顧問 山田 比路史 氏
興研株式会社 技術本部基礎研究所 所長 湯浅 久史 氏

一般研究発表 5~6題を予定 ※本案内にて募集いたします。

参加費

参加費
会員(ISRP・日本呼吸用保護具工業会)

3,000 円

非会員

5,000 円

学生

無料

 ※ 発表者は参加費無料です

懇親会

会場

Alice aqua garden(アリスアクアガーデン)田町

住所

東京都港区芝5-34-7田町センタービルアピタ3F : JR田町駅三田口の左側のビル

会費

5,000 円(税込)

 ※ 一般研究発表者もお支払い願います

一般研究発表の申込について

申込

e-mail (isrp.japan@gmail.com) までお申し込みください。

件名

一般研究発表申込 と記載ください。

本文

①氏名 ②会社・団体名 ③部署 ④役職 ⑤電話番号 ⑥E-mailアドレス ⑦発表演題

締切

申込締切 2026年 9月 30日(水)

参加(聴講)の申込について

 第2報にてご案内いたします。

問合せ先 isrp.japan@gmail.com

実行委員
2026年度呼吸保護に関する研究発表会 実行委員
スリーエム ジャパン イノベーション株式会社 國谷 勲 TEL:090-8647-1035
事務局
国際呼吸保護学会日本支部 事務局
ミドリ安全株式会社 山本 多絵子 TEL : 03-3442-8298
事務局
日本呼吸用保護具工業会 事務局
岩崎 茂 TEL : 03-5804-3125