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日本支部研究発表会

2025 年度呼吸保護に関する研究発表会のお知らせ(第1報)

 令和元年(2019年)に発生した新型コロナウイルスcovid19の流行で、今では一般の人たちにも保護具としてのマスクが注目されるようになりました。病院などリスクを感じる場面ではマスクの着用が必須条件になり、一般の人がリスクを考えフィットの良いマスクを選択する時代になりました。令和5年には、溶接など呼吸リスクの高い作業で順次フィットテストの義務化が開始されました。また、今では電動ファン付き呼吸用保護具が労働安全衛生法で検定化され、従来の防じんマスク、防毒マスクから、より安全性の高い電動ファン付き呼吸用保護具に切り替える現場作業者も少なくない状況になりました。
 このように時代は変わって労働現場の常識も大きく変わりました。
 昨今の夏の暑熱環境の激化、労働人口の減少や労働者の高年齢化、またトラックドライバーなどの重作業職場にも女性作業者が増えるなど、労働環境も変化しました。これに対応するため、現場の作業をサポートするツールも進化しました。例えば、暑熱対策のファンベストや情報端末による遠隔支援、パワーアシストツール、完全自動化技術などです。また電動ファン付き呼吸用保護具の進化もこれらに引けをとらず革新的な技術です。これらは大容量バッテリー技術や情報技術による高度な技術革新が昨今の労働者の作業環境を大きく変えた、いい例だと思います。
 研究発表会はそのような将来の技術革新の一端が見られる機会ですし、また将来を担う若手研究者の成長する姿を見る機会としてこれからも大事にしていかなければならないと考えます。若手研究者のためにも、是非多くの皆様に研究発表をご覧いただきたいと思います。

日時

2025年12月8日(月)13:00 ~ 17:00

※ 終了後、懇親会を開催いたします。
※ 開始・終了時刻はプログラムの都合により変更する可能性があります。
 後日発行します第2報及び本ホームページにてご確認下さい。
会場

女性就業支援センターホール

(東京都港区芝 5 – 35 – 3 : 中災防に隣接するハローワーク品川の建物の4階)
※ オンライン配信はございません。また、会場に Wi-Fi はありません。

プログラム

演題演者
特別講演1
(仮)地下鉄サリン事件の教訓について

興研株式会社
顧問 竹内 綱太郎 氏

特別報告2
(仮)労働災害事例から考える、曝露リスクを正しく知り正しく伝えるために必要なこと

独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所
所長 鷹屋 光俊 氏

一般研究発表 3~4題を予定 ※本案内にて募集いたします。

参加費

参加費
会員(ISRP・日本呼吸用保護具工業会)

3,000 円

非会員

5,000 円

学生

無料

 ※ 発表者は参加費無料です

懇親会

会場

Alice aqua garden(アリスアクアガーデン)田町

住所

東京都港区芝5-34-7田町センタービルアピタ3F : JR田町駅三田口の左側のビル

会費

5,000 円(税込)

 ※ 一般研究発表者もお支払い願います

一般研究発表の申込について

申込

e-mail (isrp.japan@gmail.com) までお申し込みください。

件名

一般研究発表申込 と記載ください。

本文

①氏名 ②会社・団体名 ③部署 ④役職 ⑤電話番号 ⑥E-mailアドレス ⑦発表演題

締切

申込締切 2025年10月3日(金)

参加(聴講)の申込について

 第2報にてご案内いたします。

問合せ先 isrp.japan@gmail.com

実行委員
2025年度呼吸保護に関する研究発表会 実行委員
株式会社重松製作所 渡邉 雅之 TEL:03-6903-7525
事務局
国際呼吸保護学会日本支部 事務局
ミドリ安全株式会社 山本 多絵子 TEL : 03-3442-8298
事務局
日本呼吸用保護具工業会 事務局
政野 祐一 TEL : 03-5804-3125